甲斐市議会 2016-08-31 08月31日-04号
徴税費につきましては、市税還付金に対する補正、戸籍住民基本台帳費につきましては、マイナンバーカードの作成、発送等を委託している地方公共団体情報システム機構に対する負担金であります。 消防費につきましては、市の指定避難所となっている玉幡小学校と竜王南小学校に設置してある飲料水兼用耐震性貯水槽の遮断弁等の劣化に伴う修繕に要する費用についての補正であります。
徴税費につきましては、市税還付金に対する補正、戸籍住民基本台帳費につきましては、マイナンバーカードの作成、発送等を委託している地方公共団体情報システム機構に対する負担金であります。 消防費につきましては、市の指定避難所となっている玉幡小学校と竜王南小学校に設置してある飲料水兼用耐震性貯水槽の遮断弁等の劣化に伴う修繕に要する費用についての補正であります。
徴税費につきましては、市税還付金に対する補正、戸籍住民基本台帳費につきましては、マイナンバー制度開始に伴う人件費の補正であります。 消防費につきましては、県と共同開催をする地震防災訓練に伴う、メイン会場等のテント、机、椅子等に係る補正であります。
前年度と比較して減額となった主な要因は、市税還付金の減額によるものであります。 1節報酬につきましては、市民税や固定資産税等の窓口業務や調査業務、徴収業務に係ります嘱託職員計15名分の報酬であります。 8節報償費につきましては、徴収嘱託員の徴収実績に対する手当であります。 11節需用費につきましては、給与支払報告書、市税等の口座振替依頼書の作成に係ります印刷製本費等であります。
歳出につきましては、市税還付金、広域保育事業、災害援助費、清掃費の広域事務組合負担金、常備消防負担金、財政調整基金積立金などを増額するものであります。 債務負担行為につきましては、甲斐市立竜王西保育園の指定管理について協定を締結することに伴い、管理運営に要する経費を平成27年度から31年度までの間、設定するものであります。
前年度予算と比較して増額となった主な要因は、市税還付金の増額によるものであります。 1節報酬につきましては、市民税や固定資産税等の窓口業務や調査業務、徴収業務にかかわる嘱託職員計14名分の報酬であります。 8節報償費につきましては、徴収嘱託員の徴収実績に対する手当であります。 11節需用費につきましては、給与支払報告書、市税等の口座振替依頼書の作成にかかわる印刷製本費等であります。
また、計画停電に対応するため、発電機等の賃借料や病院非常食用自家発電機の改修に伴う事業費の増額、震災の影響を受けた法人市民税の還付金が増えたことに伴う市税還付金の増額や、木造住宅耐震化建て替え助成事業費等の増額補正も行いました。
事業費の見直しとして、景気回復のおくれにより法人市民税などの還付金が増えたことに伴う市税還付金1,000万円、地域自殺予防対策事業18万円余、障害児の施設入所支援経費1,003万円余、安心こども基金を活用した児童虐待防止対策事業費15万円余、空き店舗等活用促進事業では、補助金申請者が増加したことにより61万円の増額などであります。
事業費見直しとして、東日本大震災の影響を受けた法人市民税の還付金がふえたことに伴う市税還付金1,200万円、日下部学童クラブ室建設に伴う関連事業経費617万円余、平成22年度において日本脳炎予防接種が積極勧奨再開となり、対象者として平成7年6月1日から平成19年4月1日生まれが追加されたことによる接種経費412万円、太陽光発電システム設置助成事業では、最近の節電ブームから申請者が増加したことにより1,018
また、市税還付金につきましては、予定納税を受けた法人市民税などの還付金を計上いたしております。 次に、障害福祉諸費につきましては、自殺対策緊急強化事業として、普及啓発活動に関する経費であります。 次に、児童扶養手当につきましては、児童扶養手当法の改正により、新たに父子家庭に対しましても手当が支給されることとなりましたので、新規対象分を含め、増額をお願いするものであります。
次に歳出ですが、総務費は、定額給付金給付事業の計上、市税還付金の減額、バス路線維持対策事業、防犯対策推進事業等の補正であります。 消防費は、防災行政無線実施設計及び都市再生整備計画の作成委託料等の補正です。 また、教育費は、各事業実施に伴う減額補正であります。 主な質疑ですが、定額給付金事業の内容、消防費、徴税費、教育費の内容等について質疑が交わされました。
次に、歳出ですが、総務費は職員駐車場の購入、地方税法の改正に伴う電算管理費の増額、庁舎建設事業の減額、市税還付金の増額等。教育費は竜王南小学校の駐車場用地の購入等に伴う補正であります。 主な質疑ですが、用地取得の経過及び金額、電算事業の内容等について質疑が交わされました。
主なものは、歳出において総務費へ税源移譲に伴う市税還付金等6,550万6,000円、民生費へ障害者自立支援給付費等1,785万9,000円、衛生費へ乳幼児医療費助成金2,120万円、土木費へ道路維持費、補修費、水路改修費等3,066万8,000円を追加するものであります。
総務費は、田舎暮らし希望者に本市で暮らすことのよさを実際に体験する機会を提供するやまなしライフ体験事業として211万円余、各地区公会堂補修補助金159万円余、市税還付金300万円、県議会議員選挙費等確定による49万円余の増額など、55万円余の減額であります。
歳出につきましては、議員報酬及び農業委員報酬の改定、議員政務調査費などを新たに追加するとともに、市税還付金、産業立地事業費助成金、幹線道路整備事業、竜王駅周辺整備事業に加え、下水道事業特別会計など4会計の繰り出し金を増額するものであります。
第2項徴税費として職員給与費 102万 8,000円の減額、市税還付金 1,000万円の増、差し引き 963万 4,000円。第3項戸籍住民基本台帳費として職員給与費48万 6,000円の減額等44万 8,000円の減額。第4項選挙費として衆議院議員選挙執行経費35万 4,000円等35万 7,000円の増額。
その主な内容は、歳入では国庫支出金724万8,000円、県支出金1,966万5,000円、繰越金等1億2,388万7,000円を増額し、又歳出では市税還付金2,500万円、地域福祉交流センター整備費3,454万5,000円、地域福祉交流センター運営委託料4,342万7,000円、火葬場運営費委託金802万円、農業用水路改修等工事費1,000万円、城山東地区景観整備工事費800万円、商店街街路灯設置事業補助金
主な内容について申し上げますと、歳入につきましては国庫支出金724万8,000円、県支出金1,966万5,000円、繰越金等1億2,388万7,000円を増額し、歳出につきましては市税還付金2,500万円、地域福祉交流センター整備費3,454万5,000円、地域福祉交流センター運営委託料4,342万7,000円、火葬場運営費負担金802万円、農業用水路改修等工事費1,000万円、城山東地区景観整備工事費